徳川家重

徳川将軍家墓所 九代家重公の墓所
徳川将軍家墓所 九代家重公の墓所(撮影 2012.1.7)

 九代将軍徳川家重は、正徳元年(1711)吉宗の長子として出生。生まれつき多病になっても政務は重臣にまかせた。調査によれば、重度の歯ぎしりにより言語も不明瞭であったようだ。しかし復元される容貌は歴代将軍の中でも最も美男子であったようで、遠くから拝謁するだけの大名にとっては気高く見えたという。宝暦10年(1760)49歳で将軍職を譲り隠退するも、翌年宝暦11年(1761)51歳で薨去。

大樹寺 鐘楼
大樹寺 鐘楼(撮影 2016.9.11)

 徳川家光建立の重層袴腰付の鐘楼があり、その梵鐘は家重が鋳造させたものである。

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