無学祖元(仏光国師)

建長寺 仏殿
建長寺 仏殿(2007.11.25)

 無学祖元(仏光国師)は南宋の禅僧である。弘安2年(1279)に鎌倉幕府第八代執権北条時宗の招きによって来日し、建長寺の住職となる。時宗を精神的に支え、禅と武士の関係を密接なものにした。

円覚寺 仏殿
円覚寺 仏殿(2007.11.25)

 時宗は、文永・弘安両役(蒙古襲来)に殉じた彼此両軍死者の菩提を弔い、己の精神的支柱となった禅道を弘めたいと願い、且つその師仏光国師への報恩の念から円覚寺の建立を発願した。

週末ウォーキング