クラーク博士

クラーク博士
札幌市時計台 クラーク博士(撮影 2015.3.22)

羊ヶ丘展望台 クラーク博士像
羊ヶ丘展望台 クラーク博士像(撮影 2013.2.3)

 ウイリアム・スミス・クラークは、札幌農学校の初代教頭として、実験農場での実践的教育や、聖書に基づく人格教育をめざした。帰国に際して発した「ボーイズ・ピー・アンビシャス(青年よ大志を抱け)」という言葉は有名で、わずか8カ月余りの日本滞在ではあったが、その精神は学生にうけつがれ、内村鑑三・新渡戸稲造・宮部金吾らが育った。

北海道大学 クラーク胸像
北海道大学 クラーク胸像(撮影 2002.6.23)

 クラーク博士は明治9年(1876)、北海道開拓使の招きで来日。札幌農学校の創立に尽くした。滞在は短かったが、キリスト教的フロンティア精神は大きな影響を与えた。”青年よ大志を抱け”は、その後の学生達の胸に生き続けている。

週末ウォーキング