高知城 本丸御殿・上段の間

高知城 本丸御殿・上段の間
撮影 2016.1.1
 現存する本丸御殿(懐徳館)(国重要文化財)は天守の付属建物のようであり、天守の隣に建てられた殿舎に納戸蔵や玄関が付属する配置となっている。玄関より上がると正面に式台の間、左に溜の間、右に九畳の間があり、九畳の間より殿舎の四の間につながる。殿舎の平面は北東の上段の間より右回りにこの間、三の間、四の間が配置され、上段の間左手には帳台構を兼ねた武者隠の間が設けられている。東と南には廊下となる入側があり、小型の武家の住宅に見られるような平面形式をもつ。
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