金刀比羅宮旭社

金刀比羅宮旭社
撮影 2016.1.1
 金刀比羅宮旭社(国重要文化財)は、江戸時代の薬師堂(金堂)を明治時代初期に神社としての名称にかえたもので、総欅重層入母屋造・銅瓦葺き。文化10年(1813)に起工し、全国からの金品と近郷・近在の労力提供を受け弘化2年(1845)に本尊薬師如来が安置された。総板張りの天井を華麗な彫刻で飾るなど装飾性の高い江戸時代後期の特色を示し、高野山金剛峰寺金堂(1926年焼失)を摸したことから、高野山の旧金堂を今に伝えている。
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