松山城 大天守と小天守

松山城 大天守と小天守
撮影 2010.5.28

 大天守(国重要文化財)は三重三階地下一階の層塔型天守で、黒船就航の翌年落成した江戸時代最後の完全な城郭建築。また、現存12天守の中で、唯一、築城主として瓦には「葵の御紋」が付されている。
 小天守は、二重櫓、小天守東櫓とも呼ばれ、大手(正面)の二之丸・三之丸方面を監視防衛する重要に位置にある。大天守、小天守、隅櫓を廊下で互いに結び、武備に徹したこの天守建造物は、わが国の代表的な連立式城郭といわれている。

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