斎藤道三肖像画(レプリカ)

斎藤道三肖像画(レプリカ)
常在寺 斎藤道三肖像画(レプリカ)(撮影 2016.8.14)
 斎藤道三は、妙覚寺の僧であった父新左衛門尉が美濃国に来て築いた地位を基盤として、斎藤氏を名のるまで勢力をつけ、さらに土岐氏をも滅ぼして美濃国主となった。道三は常を改築し、寺領として領下、日野、芥見などを与えて保護した。
 肖像画は、絹地に着色して上畳に端座した姿を描いたものである。道三像は痛みが著しく鮮明さを欠いているが、眼光の鋭さに精悍に性格が感じられ武将の気迫がよくあらわされている。道三の娘(濃姫)、織田信長北の方の寄進とされいる。
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