松平東照宮(松平氏遺跡 松平氏館跡)

松平氏遺跡
松平郷 松平東照宮(撮影 2016.9.11)
 松平東照宮正面の鳥居横に「松平氏遺跡 松平氏館跡」の碑がある。堀に囲まれたこの区域は、松平太郎左衛門家が代々居館を構えた館跡である。(国史跡)
松平東照宮 社殿
松平東照宮 社殿(撮影 2016.9.11)
 この地に東照宮が勧請されたのは元利5年(1619)で、氏神であこた八幡社に合祀され、「権現様」として親しまれた。現在の東照宮の地に社殿が造営されたのは、明治になってからであり、昭和40年(1965)には、松平氏始祖親氏が合祀されて松平神社と称し、1983年には改めて八幡神社松平東照宮と称することになった。東照宮前の松平郷館には、室町時代の作と推定される僧形の木像松平親氏坐像をはじめ、松平氏にまつわる数々の遺品が展示示されている。
大樹寺 松平八代墓所
大樹寺 松平八代墓所(撮影 2016.9.11)
 松平氏の菩提寺である大樹寺に元和元年(1615)徳川家康が先祖八代の墓を再建したもので、元和3年(1617)には天領代官畔柳寿学が奉行となり現在の姿に整備された。
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