荒子観音 多宝塔

荒子観音 多宝塔
撮影 2002.3.16

 多宝塔(国重要文化財)は、天文5年(1536)に再建された名古屋市内最古の木造建築である。高さは約13m、下層は方形で和様、上層は円形で唐様と和漢折衷の優美な姿で、室町時代末期の建築様式の特色をよく伝えている。平成13年(2001)に屋根が銅板から柿葺きに、相輪が鉄から銅製になり、解体・復元修理が完成した。

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