北条氏常盤亭跡

北条氏常盤亭跡
北条氏常盤亭跡(撮影 2016.4.2)
 北条氏常盤亭跡は、鎌倉切通の一つである大仏切通の北に接する要所として、鎌倉時代に七代執権北条政村などの北条一族の有力者が別邸をかまえていたことが、吾妻鏡などの文献により知られている。昭和52年(1977)の発掘調査によって建物跡が確認されてその存在が証明されたため、鎌倉時代の武家屋敷跡をとどめる貴重な遺跡として国史跡に指定された。
 史跡内は、山や谷を切り開いてつくった平地に門柱跡や「やぐら」、法華経跡と伝えられている場所が有り、歴史的にもきわめて重要な史跡である。
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