建長寺 鐘楼

建長寺 鐘楼
建長寺 鐘楼(撮影 2007.11.25)

 三門の右手に鐘楼があり、「建長7年(1255)」の銘がある梵鐘(高さ2.08m・口径1.24m)(国宝)がかけられている。開基の鎌倉幕府第五代執権北条時頼を大檀那とし、開山の蘭渓道隆が銘文を選び、大和権守物部重光が鋳造した当代第一の名鐘といわれている。梵鐘は平安時代以来の古式を継承し、鐘銘の「巨福山建長禅寺」というのは禅寺の称号のはじめといわれる。

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