建長寺 法堂

建長寺 法堂
建長寺 法堂(撮影 2007.11.25)

 法堂(国重要文化財)は、大法を説く堂ことで、古代寺院の講堂に相当する。現在の法堂は文化11年(1814)に建立され、関東ではもっとも大きな法堂である。
 堂の正面に掲げる「天下禅林」の扁額は、明の竹西の筆による西外門の扁額「天下禅林」の模刻である。天井には鎌倉在住の日本画家小泉淳作による雲龍図があるが、これは創建750年の記念事業の一つとして、法堂の半解体工事にあわせて平成14年(2002)10月に完成した。

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