萌黄の館(旧シャープ住宅)

萌黄の館(旧シャープ住宅)
撮影 2015.12.29

 萌黄の館(国重要文化財)は、明治36年(1903)にアメリカ総領事H.シャープの邸宅として建築され、昭和19年(1944)に小林秀雄(元神戸電鉄社長)の住宅となった。1980年国の重要文化財に指定された。当時は白い異人館とよばれていたが、1987年からの修理で建築当初の萌黄色の外壁に復元され、この名でよばれるようになった。木造2階建て・寄棟造・桟瓦葺きで、西側の異なる2つのベイ・ウインドー、アラベスク風模様の階段、重厚な暖炉(マントルピース)がその特徴である。

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