弘道館 正門

弘道館 正門
撮影 2012.3.20

 天保12年(1841)の弘道館創立時に建てられた正門である。本瓦葺き四脚門という建築様式で、屋根瓦には葵の紋がある。藩主の来館や諸儀式を行うときのみ開門した。門柱や扉などにみられる傷跡は、明治元年(1868)におきた弘道館の戦いと呼ばれる藩内抗争の銃撃戦でできた弾痕である。正門及び正門南10.0m、北11.4mの附塀は、国重要文化財である。

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