日光東照宮 旧奥社鳥居(石造)

日光東照宮 旧奥社鳥居(石造)と芭蕉句碑
日光東照宮 旧奥社鳥居(石造)と芭蕉句碑(撮影 2007.6.17)

 奥社の鋳抜門・鳥居は、現在の銅製になる前は石造りの唐門・鳥居だった。慶安年間に連続しておきた地震によって被害にあい、造り替えられたと推測されている。 取り壊された石造りの門と鳥居(国重要文化財)は、奥社の山中に埋められていたが、昭和42年(1967)にそれらを発掘、現在は東照宮宝物館の脇に復元されている。

 芭蕉句碑
 あらたふと 青葉わか葉の 日の
 光 芭蕉翁おくの細みち日光山吟


 元禄2年(1689)4月、芭蕉が奥の細道行脚で、門人曽良を伴い、日光山に参詣したと刻まれている。

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