元箱根 賽の河原の石仏

元箱根 賽の河原の石仏
撮影 2002.11.16

 賽の河原の石仏(元箱根石仏群)(国史跡)は、地蔵信仰の霊地として、江戸時代、東海道を旅する人々の信仰を集めたところです。その規模は大きく、多数の石仏・石塔が湖畔に並んでいました。
 しかし、明治時代に入ると、仏教の排斤から多くの石仏が失われ、また、芦ノ湖湖畔の観光開発の中でだんだんとその規模を縮小し、現在のようになりました。現存する石仏・石塔の中にも、鎌倉後期と推定される層塔を始め貴重なものがある。

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