宮崎神宮 本殿

宮崎神宮 本殿
撮影 2001.12.6

 宮崎神宮(祭神日本磐余彦尊)は、古くは神武天皇社・神武天皇官と称し、崇敬されてきたが、中世には土持氏・伊東氏・島津氏、江戸時代には有馬氏や内藤氏によって社領の寄進や社殿の修復が行われた。
 明治6年(1873)に宮崎神社と改称し県社に、明治18年(1885)には官幣大社に列した。大正2年(1913)に宮崎神宮と改称された。神武天皇ゆかりの神社として、戦前は神武天皇東征二千六百年祭を行うなど国家的行事の中心となった。現在は宮崎観光の拠点として、広大な緑地は市民の憩いの場として親しまれている。
 平成22年(2010)、本殿・拝殿・幣殿・正門など11棟の建造物が国重要文化財に登録された。

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