グラバー園 旧グラバー住宅

グラバー園 旧グラバー住宅
撮影 2001.12.3

 グラバーが、わが国最古となる洋風建築であるグラバー住宅(国重要文化財)をたてたのは、来日4年目の文久3年(1863)である。この住宅を訪れた勤王派の志士たちは多い。長州の高杉晋作・伊藤博文・木戸孝允、土佐の坂本龍馬・岩崎弥太郎、薩摩の五代友厚らといった、そうそうたる顔ぶれである。またグラバーは、伊藤博文・井上馨・五代友厚・寺島宗則・森有礼らのイギリス留学を後援した。グラバーはまた日本の近代化にも貢献している。

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