相模国分寺跡

相模国分寺跡
撮影 2005.2.12

 相模国分寺跡(国史跡)は、昭和40年(1965)〜66年と平成2年(1990)以降の発掘調査の結果、東西160m・南北240mの回廊中央部に講堂が、南側中央部に中門がおかれ、回廊内部の東側に金堂、西側に七重塔を配した、法隆寺式の伽藍配置をもつことがわかった。また伽藍の北側で細長い僧坊の建物跡が確認された。国分寺では、武蔵国分寺について全国第2位の規模で、創建は出土瓦と敷地内で発見された建立以前の竪穴住居跡の年代から奈良時代中ごろと推定されている。

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