上野公園 旧因州池田屋敷表門

上野公園 旧因州池田屋敷表門
上野公園 旧因州池田屋敷表門(撮影 2013.5.8)
 旧因州池田屋敷表門(国重要文化財)は、もと因州池田家江戸屋敷の表門で丸の内大名小路(現、丸の内3丁目)に建てられていたが、明治25年、芝高輪台町の常宮御殿の表門として移建された。のちに東宮御所として使用され、さらに高松宮家に引き継がれる。表門は昭和29年3月、さらにここに移建て修理を加えたものである。創建年代は明らかでないが、形式と手法からみて、江戸時代末期のものである。屋根は入母屋造、門の左右に向唐破風造の番所を備えており、大名屋敷表門として最も格式が高い。
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