寛永寺 清水観音堂

寛永寺 清水観音堂
寛永寺 清水観音堂(撮影 2011.4.17)
 清水観音堂(国重要文化財)は、京都東山の清水寺を模した舞台塗りのお堂で、寛永8年(1631)天海(慈眼大師)により建立された。また、御本尊も天海(慈眼大師)が清水寺より恵心僧都作の千手観音像を迎え秘仏となっている。堂内右手の子育観音は、古くから子授けの信仰を集め、子供が授かると丈夫に育つようにと人形を奉納し供養されてきたが、現在では家庭で愛されせくなった人形に感謝し供養する為にも多くの方々が持参されている。観音堂の裏手には、"井戸ばたの 桜あぶなし 酒の酔"で有名な俳人秋色にちなんだ「秋色桜」と呼ばれる妓垂れ桜があり、その横には人形供養塔が建立されている。
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