浅草神社

浅草神社
浅草神社(撮影 2011.4.26)
 浅草神社は、推古天皇36年(628)に隅田川で浅草観音の像(浅草寺の本尊)を得たと伝えられる檜前の浜成・武成兄弟と、その像を安置して浅草寺を創建したと伝えられる土師中知の三柱の神を祀る神社であるから、三社様と通称されている。鎌倉時代末期には祭礼が行われたという記録がある。
拝殿
拝殿(撮影 2011.4.26)
 慶安2年(1649)に完成した現在の社殿は、本殿と幣殿とは接続しているが、幣殿と拝殿とは分離し、その間に渡廊下がある点が普通の権現造と異なっている。朱漆仕上げで、本殿と幣殿の内法長押以上は極彩色である。国重要文化財の指定を受け、昭和38年6月、修理が終了した。
向拝の霊獣(飛龍)
向拝の霊獣(飛龍)(撮影 2011.4.26)
向拝の霊獣(麒麟)
向拝の霊獣(麒麟)(撮影 2011.4.26)
2014.5.17 浅草神社 三社祭(町内神輿連合渡御)
2014.5.17 浅草神社 三社祭(町内神輿連合渡御)
youtube
 毎年5月17・18両日の大祭は、江戸時代から三社祭と呼ばれ、特に第3日曜には、本社神輿の宮出し・宮入りがあり、氏子町内の百基余の神輿も集り、拝殿では柏板(びんざさら)舞という神事舞も行われ、非常に雑踏する。
週末ウォーキング