亀甲山古墳

亀甲山古墳
撮影 2000.12.23

 東京の前方後円墳の中で最も形がよく残っている。全長約100m・後円部直径約60m・高さ9mの規模で、5世紀前半の築造といわれ、武蔵国造の墓と推定する説もある。ここから北にむかって尾根道を歩くと、九つの円墳がほぼ一線に並んでいる。さらに多摩川台公園の北には、宝来山古墳が残っている。つまり南の亀甲山古墳(国史跡)と北の宝来山古墳という原形をとどめている古墳群である。

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