学習院旧正門

学習院旧正門
学習院旧正門(撮影 2011.5.9)
 この鋳鉄製の門(国重要文化財) は、はじめ明治10年(1877)に学習院が神田錦町に開かれた時、正門として建てられた。制作は埼玉県川口市の鋳物工場で、唐草文様をあしらった和洋折衷の鉄門は、明治初期の文明開化時の様式と技術を伝える貴重な文化財である。
学習院女子中・高等科新教室棟
学習院女子中・高等科新教室棟(撮影 2011.5.9)
  神田錦町の学習院校舎が明治19年(1886)焼失したあと、この門は各所を転々としたが、昭和5年(1930)目白の本院構内にもどり、その後昭和25年(1950)にこの地に移され、現在、学習院女子大学・学習院女子高等科・学習院女子中等科の正門として使用されている。
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