根津神社

楼門
楼門(撮影 2011.4.26)

 楼門(国重要文化財)は宝永3年(1706)に建立。三間一戸楼門、入母屋造り、桟瓦葺きである。正面右側の随身は水戸光圀がモデルと伝えられている。

唐門
唐門(撮影 2011.4.26)

 唐門(国重要文化財)は、両妻に唐破風を備え、天井には今は剥損したが、藤原立信の墨江の龍が画かれてあった。一間平唐門。屋根は銅板葺である。

透塀(唐門東方)
透塀(唐門東方)(撮影 2011.4.26)

 東西にのびる透塀(唐門東方・唐門西門間・西門北方)が本殿を囲う形式をとっている。

拝殿
拝殿(撮影 2011.4.26)

 元来この地域は甲府藩主徳川綱豊(のち六代将軍徳川家宣)の屋敷地であり、綱豊もこの地で生まれた。宝永元年(1704)綱豊が五代将軍徳川綱吉の養嗣子として江戸城西の丸に移ると、屋敷地は地主神の根津権現に賜り、あらためて大社殿(国重要文化財)が造営されたものである。

樺レンゲツツジ
樺レンゲツツジ(撮影 2011.4.26)

センエオオムラサキ
センエオオムラサキ(撮影 2011.4.26)

ミシマツツジ
ミシマツツジ(撮影 2011.4.26)

黄レンゲツツジ
黄レンゲツツジ(撮影 2011.4.26)

つつじ苑
つつじ苑(撮影 2011.4.26)

つつじ苑
つつじ苑(撮影 2011.4.26)

つつじ苑
つつじ苑(撮影 2011.4.26)

2005.4.24 根津神社 つつじまつり
2005.4.24 根津神社 つつじまつり
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 境内の左手本郷台地の傾斜面の「つつじ苑」には、約50種3000株のツツジが咲き誇り、毎年、4月下旬前後に開催されるつつじまつりには、大勢の花見客で賑わう。黄レンゲツツジ、樺レンゲツツジなど珍しいツツジが見られる。

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