永代橋 深川八幡祭り

永代橋 深川八幡祭り
撮影 2008.8.17

 永代橋(国重要文化財)は、上野寛永寺の根本中堂建設残材をもって、関東郡代伊奈氏が、元禄11年(1689)、はじめて架橋、永代島にかけられたので永代橋というすぼらしい橋名がつけられた。一説には、架橋日が五代将軍徳川綱吉50歳の祝賀日であったので、永代橋と命名したという。優美な虹型の橋であり、ここより富士山の眺めがよいので、広重など錦絵にたくさん画かれている。
 文化4年(1807)8月19日、富岡八幡宮大祭りに、あま。多くの人が永代橋を渡ったので、橋が崩れ落ち、約2,000人が溺死した。江戸時代の大事件の一つであった。
 現在の橋は、大正15年(1926)、284 万円をかけ、長さ185.2m、幅22mの鉄橋にかけ替えた。

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