ニコライ堂

ニコライ堂
撮影 2012.11.14

 ニコライ堂(国重要文化財)は、正しくは日本ハリストス正教会復活大聖堂といい、文久元年(1861)、函館のロシア領事館司祭として来日した、ギリシア正教会大主教イヴァーン・ドミートリエヴィチ・カサートキン(修道名=ニコライ)が、明治17年(1884)に駿河台火消屋敷跡に建設を始め、明治24年(1891)に完成させた。ロシア人シシチュールポフの設計で、日本における西洋建築の草分けといわれるイギリス人ジョサイア・コンドルの工事監督になるものであったが、関東大震災で被災し、昭和4年(1929)に修復された。

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