上野東照宮 灯籠

参道の石灯籠
参道の石灯籠(撮影 2011.4.17)
 参道の両側には、諸大名が寄進した280余基の石灯籠がある。
銅灯籠
銅灯籠(撮影 2011.4.17)
 銅燈籠(国重要文化財)は、東照宮社殿唐門前と参道に、五十基の銅燈籠が並んでいる。燈籠は神事・法会を執行するときの浄火を目的とするもの。照明用具ではない。浄火は神事・仏事に使う清めた火。燈籠は上部から、宝珠・笠・火袋・中台・竿・基壇で構成されている。火袋は、八角・六角・四角などの形式に分かれ、各面には火口・円窓という窓を設けている。火袋下部の長い部分を竿といい、ここに銘文を刻むことが多い。
唐門前の銅灯籠
唐門前の銅灯籠(撮影 2014.1.5)
 唐門両側6基の銅灯籠は、水戸・紀州・尾張の徳川御三家がそれぞれ2基ずつ寄進したものである。
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