三渓園 旧天瑞寺寿塔覆堂

三渓園 旧天瑞寺寿塔覆堂
三渓園 旧天瑞寺寿塔覆堂(撮影 2016.7.16)
 旧天瑞寺寿塔とは長寿祝って生存中に建てる墓のことである。豊臣秀吉は、その母大政所が大病にかかったとき、その平癒祈願のため京都大徳寺内に天瑞寺を建てた。功験あって平癒したのを喜び、母の長寿を祝って天正20年(1592)石造の寿塔を建てた。この建物はその寿塔の覆堂で、明治38年(1905)三渓園に移築されたものである。
旧天瑞寺寿塔覆堂
旧天瑞寺寿塔覆堂(撮影 2016.7.16)
旧天瑞寺寿塔覆堂
旧天瑞寺寿塔覆堂(撮影 2016.7.16)
 迦陵頻迦(かりょうびんが)や蓮の花などの彫りの深い装は、荘厳さを感じさせる。
旧天瑞寺寿塔覆堂(後面)
旧天瑞寺寿塔覆堂(後面)(撮影 2016.7.16)
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