神田明神 神田祭
(神幸祭・神輿宮入)

 江戸時代には、江戸の総鎮守として将軍家の崇敬をうけ、その祭礼は盛大をきわめ、日枝神社の山王祭とともに将軍の観覧に供せられたので、天下祭とも称された。(8分45秒)

mark神田明神(かんだみょうじん)

 騎馬の社家と神輿2基を中心とする長い行列に、意匠をこらした山車36基が随行し、さらに付祭と呼ばれる歌舞の列が伴い、田安門から江戸城内に繰り込んだ。しかし、明治新政府は、将門を逆賊として祭神からはずし、大洗磯前神社(茨城県)から小彦名命の分霊を迎えいれた。これとともに江戸時代の祭礼が否定されたので、やむなく町神輿をかつぐ形に変化した。

江戸の華「天下祭」二年に一度の風物詩
江戸の華「天下祭」二年に一度の風物詩

獅子頭山車(ししがしらだし)
獅子頭山車(ししがしらだし)

神社境内では絶え間なく町内会の神輿が宮入
神社境内では絶え間なく町内会の神輿が宮入

大黒様、恵比寿様の鈴のお祓い
大黒様、恵比寿様の鈴のお祓い

各町内の神輿宮入
各町内の神輿宮入

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