徳川家康ゆかりの駿府城・浜松城

mark駿府城跡(すんぷじょうあと)

 静岡市は駿府城整備計画をたて、指図をもとに、3層2重の隅櫓である巽櫓を平成元年(1989)に復元した。駿府城は、外堀・中堀・内堀の三重の堀を持つ輪郭式の平城である。本丸を中心に回字形に本丸・二ノ丸・三ノ丸と順に配置され、中央の本丸の北西角には、五層内部七階の天守閣がありましたが、寛永12年(1635)に焼失した。現在駿府城跡は、三ノ丸跡に県庁・裁判所・税務署・病院・保険所・学校・文化会館・体育館などの公共施設がおかれ、東御門をはいった二ノ丸・本丸跡は、駿府公園として市民の憩いの場になっている。

駿府城 巽櫓
駿府城 巽櫓

駿府城 東御門
駿府城 東御門

駿府城 本丸堀跡
駿府城 本丸堀跡

駿府城 徳川家康公像
駿府城 徳川家康公像

静岡駅前の徳川家康公像
静岡駅前の徳川家康公像

浜松城 天守閣
浜松城 天守閣

mark浜松城跡(はままつじょうあと)

 浜松城は徳川家康の関東移封(1590年)後、城主となった豊臣系の堀尾吉晴・忠氏父子によって大規模な改修が行われ、その後の大名によっても幾度か修築されている。天正年間(1573~92)にはほぼ完成したと推定される浜松城は、天守台から東に向かい、本丸・二の丸・三の丸としだいに低くなる梯郭式とよばれるものであった。また、天守が本丸ではなく天守曲輪と呼ばれる小さな曲輪に築かれたことが特徴である。

浜松城の井戸
浜松城の井戸

浜松城 徳川家康公像
浜松城 徳川家康公像

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