紅葉の黒部峡谷トロッコ電車
(黒部川電源開発のあゆみ)

 本鉄道は、資材運搬用として、大正12年9月に工事開始、昭和12年7月欅平まで開通しました。当初から地元の皆様の利便を図るため、「無料便乗」して頂いていましたが、秘境黒部を探勝したいという希望に応じるため、昭和4年、有料便乗が始まりました。(11分52秒)

mark黒部峡谷トロッコ電車(くろべきょうトロッコでんしゃ)

 宇奈月・欅平間約20.1kmを走る、日本最大の山岳鉄道である黒部峡谷鉄道は、黒部川の電源開発を推進した東洋アルミナム株式会社の専用軌道として、宇奈月から敷設が進められ、昭和12年(1937)に欅平まで開通した。電源開発作業専用鉄道のため、旅客扱いはしなかったが、それでも乗車を希望する人には、「命の保障はしません」と念を押して、乗車を許可したといわれる。アジア・太平洋戦争中には「戦時体制」によって、日本発送電株式会社に移管され、戦後、関西電力株式会社の経営となり、昭和28年(1953)に地方鉄道となり、旅客輸送を本格的に開始した。

新山彦橋
新山彦橋

日電歩道(黒部川電気記念館)
日電歩道(黒部川電気記念館)

日電歩道(黒部川電気記念館)
日電歩道(黒部川電気記念館)

宇奈月ダム
宇奈月ダム

新柳河原発電所
新柳河原発電所

後曳橋
後曳橋

水道橋
水道橋

出し平ダム湖
出し平ダム湖

黒部峡谷トロッコ電車
黒部峡谷トロッコ電車

黒部川第二発電所
黒部川第二発電所

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