紅葉の黒部峡谷
(名剣温泉・欅平・猿飛峡)

mark黒部峡谷(くろべきょうこく)

 全長約86kmの黒部川の上流部分は、黒部ダムを境に、下流の欅平までを、「下ノ廊下」、鷲羽岳(2924m)の源流までを「上ノ廊下」とよんでいる。下ノ廊下では、「白竜峡」「十字峡」「半月峡」「S字峡」などの名勝が続く。
 この下ノ廊下を始め、上ノ廊下の踏査を何度も行って、「黒部の主」とたたえられたのが、渓谷探勝を目的とする登山を初めて実践した冠松次郎である。松次郎は大正14年(1925)に、8日間かけて下ノ廊下の完全遡行に成功した。松次郎が完全遡行をした4年後には、旧日本電力株式会社によって、いわゆる「日電歩道」が峡谷の上部につくられた。文字通りの人跡未踏の地であった黒部峡谷を、世に知らしめた枚次郎の功績は大きい。

名剣温泉
名剣温泉

祖母谷の紅葉
祖母谷の紅葉

黒部川と祖母谷川の合流地点
黒部川と祖母谷川の合流地点

ナナカマド
ナナカマド

人喰岩
人喰岩

奥鐘橋
奥鐘橋

黒部川第三発電所
黒部川第三発電所

新黒部川第三発電所
新黒部川第三発電所

河原展望台からの奥鐘橋
河原展望台からの奥鐘橋

大文字草
大文字草

ふくろうの木
ふくろうの木

猿飛峡
猿飛峡

猿飛峡
猿飛峡

猿飛峡
猿飛峡

週末ウォーキング