熱海
(日の出・お宮の松・貫一お宮の像)

markお宮緑地(おみやりょくち)

 明治の文豪尾崎紅葉の代表作「金色夜叉」は、明治30年(1897)1月1日から5年半に渡り読売新聞に連載され、たちまち単行本になり、劇化されるなど当時空前の反響を呼び起こした。
 ストーリーは、ヒロインの鴫沢宮がカルタ会の席で、銀行家の息子、富山に見初められることに始まる。宮には第一高等中学校の生徒であった婚約者・間貫一がいたにもかかわらず、それを承知で両親が富山の求婚を受け入れたことから繰り広げられる悲恋物語であり、作中のクライマックスの場に熱海の海岸が選ばれたことと、金色夜叉の歌が広く人々に愛唱されたことから、熱海は一躍脚光を浴びるようになった。今日、国際観光温泉文化都市として、全国有数の観光地に発展を成し得た。

日の出
日の出

熱海ホテル街
熱海ホテル街

第1号お宮緑地
第1号お宮緑地

二代目「お宮の松」
二代目「お宮の松」

貫一・お宮の像
貫一・お宮の像

お宮
お宮

貫一
貫一

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