金沢
(ひがし茶屋街・兼六園)

markひがし茶屋街(がしちゃやがい)

 「東の郭」、すなわち国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているひがし茶屋街である。加賀藩はながらく芝居と遊郭は禁止してきたが、文政3年(1820)、町奉行の献策でようやく公許され、現在のような3本の平行街路に茶屋を整然と並べた。天保の飢饉とともに再び禁止されたが、幕末に再興され、明治時代以降、金沢を代表する遊郭となった。

ひがし茶屋街
ひがし茶屋街

ひがし茶屋街
ひがし茶屋街

成巽閣 つくしの縁庭園
成巽閣 つくしの縁庭園

mark兼六園(けんろくえん)

 兼六園は、池泉回遊式の江戸時代を代表する大名庭園である。10万坪におよぶ広大な園内のうち、瓢池や翠滝の付近は、延宝4年(1676)に加賀藩5代藩主前田綱紀によって創設された旧蓮池庭にあたり、「蓮池の御亭」がおかれた当初の雰囲気が味わえる。
 日本三名園(金沢の兼六園、岡山の後楽園、水戸の偕楽園)に数えられている。

兼六園 霞ヶ池
兼六園 霞ヶ池

兼六園 内橋亭
兼六園 内橋亭

兼六園 夕顔亭
兼六園 夕顔亭

兼六園からの金沢城石川門
兼六園からの金沢城石川門

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