大山ハイキング(大山ケーブル~久保)

大山ケーブル駅バス停(神奈中バス)~大山の参道~阿夫利神社下社~大山山頂~蓑毛付近~久保バス停(神奈中バス)
mark大山参道(おおやまさんどう)

 大山ケーブル駅バス停から大山登山ケーブル追分駅までの参道(宿坊街付近)は、土産物店、名物とうふ料理の店などが軒を並べている。石段の道を歩き、約10分で追分駅に着いた。

大山道の宿坊街付近
大山道の宿坊街付近(古道50選)
大山登山ケーブルカー(不動前駅)
大山ケーブルカー(大山寺駅)

 正午過ぎであったが、大山ケーブルカーは満員になるほどの混雑ぶり。追分駅から下社駅まで、6分間で一気に登ることができる。

mark大山阿夫利神社下社(あふりじんじゃしもしゃ)
下社
下社
参拝客
参拝客

 大山ケーブルカー駅終点から少し登ったところに阿夫利神社下社に至る。阿夫利神社本社は、ここから90~120分ほど急坂を登った大山山頂(1152m)にあり、石尊大権現ともよばれる。この付近からは縄文時代の土器片も発見されている。当社の祭神は、大山祇神・雷神(奥の院)・高寵神(竜神)の3神が合祀され、さらに海人の守り神とされる鳥石楠船神も山頂の石尊を依代としてまつられている。

奥社への登り口
奥社への登り口
富士見台付近
富士見台付近

 登り口から、大山山頂へは二重の滝、見晴台を通るハイキングコースと下社の左横の奥の院への登り口からの登山コースの2つがある。
 時間も遅く登山道は下山する人ばかりで、私のように登る人はほとんどいなかった。そして辛い石段の登りが終わると、頂上へ向う道と蓑毛へ下る分岐点に出る。ここで、しばらくの間休憩をとる。この分岐点から頂上への道は歩きやすくなり、下社から約1時間15分で大山山頂に着いた。

2011.11.20 紅葉の大山を歩くyoutube

mark大山山頂(おおやまさんちょう)

 大山は別名「雨降山」といわれ、古くから雨乞いに霊験がある山。白い行衣を着た修行者が絶えず、江戸時代からは大山詣が流行した山である。
 今日は霞みがかかっており、頂上からの展望は富士山をはじめ遠くの景色を望むことができなかった。

大山山頂
大山山頂
雨降木
雨降木

 大山山頂には雨降木と呼ばれている霊木がある。

登山客
登山客
景勝50選の石碑
景勝50選の石碑

mark蓑毛付近(みのげふきん)

 大山山頂から蓑毛越を通る「大山参り蓑毛のみち」を蓑毛バス停へ向って下りるが、すれ違う人はほとんどいなかった。この辺りは、大山道の蓑毛付近と呼ばれている。

大山道の蓑毛付近
大山道の蓑毛付近(古道50選)

 蓑毛バス停から約10分下った所に、ヤマユリが咲くことで知られる蓑毛自然観察の森(花の名所100選)を見る。その後、緩やかな下り坂を歩いて、久保バス停から小田急秦野駅行のバスに乗込んだ。

⇒ 大山ケーブル~久保周辺 ウォーキングマップ