陣馬山のヤマザクラ
(藤野~相模湖)

藤野駅(JR中央本線)~陣馬山~与瀬神社~相模湖公園~相模湖駅(中央本線)
mark陣馬山(じんばやま)

 JR藤野駅の踏切りを渡り沢井トンネル抜け、沢井川沿いに歩いて約30分で陣馬山登山口に着く。ここから栃谷川沿いの車道を「陣谷温泉」へ向って上がる。そして、陣馬山(自然)の登山道の入口である栃谷に到着した。(ほとんどの登山客は、ここまでタクシーを使用して上がって来る)
 ここで車道から外れ、栃谷尾根に上がる登山道に入り、農園の中を通り過ぎて尾根に上がった。

陣馬登山口
陣馬山登山口
白馬の像
白馬の像(景勝50選)

ヤマザクラ
ヤマザクラ(花の名所100選)

 古文書によると、関東の北条氏が甲斐の武田家への備えとしてこの山頂に砦を築いたので陣場山となったとある。それがいつの間にか陣馬山に書き替えられ、山頂に大きな白馬の像が立てられた。

ヤマザクラ
ヤマザクラ
景勝50選の石碑
景勝50選の石碑

 陣馬山の山頂は、なだらかな草原の斜面で、ヤマザクラの花越しに360度の展望が素晴らしいはずが、今日は前線の通過も影響して曇り空で残念であった。

mark与瀬神社(よせじんじゃ)

 陣馬山から高尾山の山筋は登山客も多く、中でも元気よく登山マラソンする中年の男女達のパワーにはビックリした。

明王峠の茶屋
明王峠の茶屋
与謝神社
与瀬神社

 途中、明王峠の茶屋から相模湖駅に向って下りた。
 与瀬神社の祭神は日本武尊で、身体安穏、虫封じの祈祷は「よせのごんげんさま」の虫封じといって特に名高い。相模湖畔のサクラの時期は終わり、新緑の美しい季節に移っていた。

mark相模湖公園(さがみここうえん)

 ボートや遊覧船、みやげもの屋も多く、家族ずれの人達で賑わいを見せていた。

相模湖畔
相模湖畔
相模湖八景(御供岩)
相模湖八景(御供岩)

 相模湖公園が、県下で四番目の県立自然公園として指定されたのは昭和58年(1983)12月16日である。相模川をはさんでの北側は、東京都との境界となっている尾根線の南斜面で、南部は石老山北斜面に当たっている。標高1,000m未満の生藤山、陣馬山、景信山、城山、石老山など相模湖と津久井渓谷とが織りなす自然景観は女性的で親しみ易いので、広く一般県民の野外レクリエーションの場として責重な自然地となることであろう。特に東海自然歩道や首都圏自然歩道をはじめ多くのハイキングコースが考えられ、その整備に期待がかけられている。

⇒ 藤野~相模湖周辺 ウォーキングマップ