無量光寺から相模原公園・麻溝公園へ
(原当麻~さがみ野)

原当麻駅(JR相模原線)~無量光寺~相模原公園~麻溝公園~芹沢公園~さがみ野駅(相鉄本線)
mark無量光寺(むりょうこうじ)

 海老名駅で相鉄線からJR相模原線に乗換え、約10分で原当麻駅に着く。日頃、JR相模原線に乗ることが少ない為、横浜からは遠く離れた感じがする路線である。

山門
景勝50選の石碑
山門
山門

 JR原当麻駅から相模川に架かる昭和橋方面に向って約10分下ると、 無量光寺の山門に着く。境内は新緑の木々に包まれ、数人の参拝者に合う程度で、もの静かなお寺である。ただ、正面にある「神妙な顔をした一遍上人像」からは、厳しい雰囲気が伝わってきた。

無量光寺
無量光寺(景勝50選)
一遍上人像
一遍上人像

 弘長元年(1261)、一遍上人(23歳)は諸国遊行の途次、 依知の里の草庵(現在の瑠璃光寺)に一夜の宿をとり、夜もすがら一心に念仏を唱えていると、真夜中、金毛の亀に乗った 妙見菩薩が姿を現され、お告げを告げられた。時宗大本山、境内は市指定史跡になっている。

鐘楼
鐘楼
境内の句碑
境内の句碑

mark相模原公園(さがみはらこうえん)

 一旦、原当麻駅に戻り相模原公園へ向う。公園入口から入ると広々とした芝生広場があり、家族ずれで食事、スポーツを楽しむ親子、愛犬を散歩する人などで賑わっていた。

芝生広場
芝生広場
サカタのタネ グリーンハウス
サカタのタネ グリーンハウス

 平成27年(2015)グリーンハウスがリューアルした。展示と花と緑の魅力を活かしたメインホールやギャラリーなどからなる施設である。
 熱帯植物園には、東南アジア熱帯雨林の雰囲気たっぷりの大温室トロピカルガーデンや、乾燥地帯に生息するサボテン科などの多肉植物を展示するカクタスガーデンがある 。

水無月園(花しょうぶ園)
水無月園(花しょうぶ園)(花の名所100選)(6月中旬)

 神奈川県の「花の名所つくり」の対象公園第1号になっており、水と緑と花の公園として多くの人に親しまれている。園内に点在する洋風大花壇には、8万株の花々、水無月園には約5万7000株の花菖蒲が咲く。

2016.6.15 相模原公園(花菖蒲)youtube

虹の花壇と噴水
相模原公園(公園50選)虹の花壇と噴水

 虹の花壇の一番奧くにある小高い休憩所では、水しぶきをあげる噴水と両側の花壇、そして、グリーンハウスまで見渡せる美しい光景がある。

mark麻溝公園(あさみぞこうえん)

 グリーンハウスの裏手にある「リリちゃん橋」を渡ると、麻溝公園である。中でも、カリオンがメロディを奏でる花時計「時のロトンダ」と高さ55mの展望台があるグリーンタワー相模原が目に入る。展望台へはエレベーターがあり簡単に上がることができる。ここからは、相模原市街地、丹沢の山々など360度の展望が見渡せる。

グリーンタワー相模原
麻溝公園(公園50選)
花時計「時のロトンダ」
花時計「時のロトンダ」

 平成4年秋に開催された「全国都市緑化かながわフェアグリーンウェーブ相模原'92」の会場として、相模原市民のおなじみの公園。4月になると公園の花クレマチスの一種、モンタナやアーマンデーの甘い香りが漂い、5月には様々な花色と花型のクレマチスがフェンス沿いに世界一の規模(200種7000株)で咲き揃う。

クレマチス
クレマチス(花の名所100選)
展望台の眺め
展望台の眺め

mark芹沢公園(せりざわこうえん)

 麻溝公園から県道「相武台相模原線」に出て、座間方面に向ってひたすら歩き、日産自動車座間事業所の正面を通り約1時間半でやっと芹沢公園に着いた。

芝生公園
芹沢公園(公園50選)
畑灌桜(座間八景)
畑灌桜(座間八景)

 園内には約1万mの芝生公園があり、サッカーやボール投げで子供達、そして周囲400mのコースではジョギングするお年寄りの方々など、市民の憩いの場所となっている。
 畑灌桜は、第二次大戦後、台地に西幹線の畑地灌がい水路が開かれました。水路に沿って植えられた桜の苗木は、今では立派に成長し「畑灌桜」と呼ばれ、桜の名所になっている。

⇒ 原当麻~さがみ野周辺 ウォーキングマップ