寒川神社から平塚市総合公園へ
(門沢橋~平塚)

門沢橋駅(JR相模線)~寒川神社~水道記念館~一之宮公園~平塚市総合公園~平塚駅(JR東海道本線)
mark寒川神社(さむかわじんじゃ)

 正月の初詣で賑わう寒川神社へ、門沢橋駅から相模線沿線沿いの道を歩き馬場の交差点に着く。寒くもない秋晴れの絶好の行楽日和であった。

本殿
本殿

 八方除・方違、最近は交通安全の神としても広く信仰を集めるが、平安前期の『延喜式』にのるいわゆる式内社で、しかも相模国では唯一の名神大社である。その後、相模国一宮と位置づけされた。

お宮参りする家族ずれ
お宮参りする家族ずれ
神門
神門

 寒川神社の境内はお宮参りする家族ずれが、あちこちで記念写真を撮る光景が見られた。

mark水道記念館(すいどうきねんかん)

 寒川神社の近くに水道記念館がある。神奈川県企画庁が県営水道の創立50周年を記念して計画した「いこいの広場」の一角に、昭和59年(1984)3月に設置された。同じ場所にテニスコートやプールの施設もある。

玄関ホールから展示室へ
玄関ホールから展示室へ
展示室
水道記念館

 水道記念館では、毎日のくらしの中で、水はどのように使われているのでしょうか。水とくらしの風景を世界中から紹介されている。1階では水の惑星・地球、分明などの展示、2階では相模川の水源・忍野八海、配水・給水のしくみ、世界の水とくらしなどが展示されている。

水童(みずわらべ)の噴水モニュメント
水童(みずわらべ)の噴水モニュメント
水の広場
水の広場

 水の広場は記念館前面の和風庭園の名称で、「水と緑と光」をテーマに作られ、園内には四季折々の樹木と草花が咲く。水の広場入口には「 水童の噴水モニュメント」があり、そのユーモラスある表情が面白い。

mark一之宮公園(いちのみやこうえん)

 相模線を横切ると、道路右手にある「一之宮緑道」が一之宮公園入口まで続いていた。一之宮公園には、廃線跡の線路やアスレチック、鑑賞池などがあり地元の遊び場となっている。

一之宮公園
一之宮公園(公園50選)

 ここから相模川に架かる神川橋へ歩く。橋の上から眺める相模川は大きく、美しい川に感じられた。この辺りは田村の渡場があった所らしいが、その面影を発見することは出来なかった。(古道50選)(田村の渡場跡の石碑は平塚側にある)

田村の渡し付近
田村の渡し付近神川橋
相模川
相模川

 昭和21年(1946)頃の様子が偲ばれる岩田寛氏の画「四之宮の渡し」には、砂利採取船、相模海軍工廠(こうしょう)跡地の工場が渡し舟とともに描かれている。田村の渡しは昭和28年(1953)に神川橋が架かるまで、庶民に利用されていた。

mark平塚市総合公園(ひらつかしそうごうこうえん)

 国道129号を平塚市内に向って歩き続け、途中、西八幡を通り平塚市総合公園の球場入口から公園に入る。約3万㎡の広大な敷地をもつ総合公園は、スポーツ施設が多く、Jリーグのベルマーレ平塚のホームグランドとして知られる平塚競技場をはじめ、平塚球場や体育館、温水プール、テニスコート、こども広場などがある。

バラ園
バラ園
こども広場
こども広場

 スポーツ施設以外にも、バラ園、野鳥の森、ふれあい動物園、日本庭園があり見る所も多い。

日本庭園
日本庭園(公園50選)

 日本庭園の庭は大別して「山」「森」「水」の3つのゾーンに分けられ、池を中心に配した回遊園路を巡りながら、移り変わる風景を観賞する回遊式庭園である。

⇒ 門沢橋~平塚周辺 ウォーキングマップ