等々力緑地から多摩川堤・二子神社へ
(新丸子~武蔵溝ノ口)

新丸子駅(東急東横線)~等々力緑地~多摩川堤~二子神社~武蔵溝ノ口駅(JR南武線)
mark等々力緑地(どどろきりょくち)
釣り池と等々力競技場
等々力緑地(公園50選)

 多摩川に沿って38万㎡もの敷地もつ等々力緑地は、神奈川県内でも屈指の大公園。園内には陸上競技場、硬式野球場、テニスコート、とどろきアリーナなど多数の運動施設がある。また、釣り池、四季園、ふるさとの森な自然とのふれあいを深める施設も充実している。

花壇も美しい
花壇も美しい
釣り人
釣り人

 広い釣り池周辺には大勢の釣り人が一列に並び、各々のんびりと釣りを楽しむ光景が見られた。また、親子ずれで賑わっていた日本庭園など、園内はのんびりと時間を過ごすに適した場所も多い。

mark多摩川堤(たまがわつつみ)
野球場は少年野球!
野球場は少年野球!
二子橋まで歩く
二子橋まで歩く

 等々力緑地から少し北へ歩くと多摩川堤に出る。今日は好天気に恵まれ、河川敷に幾つもある野球場は少年野球一色であった。一生懸命に頑張る子供達、その傍らで応援する両親らで、どの野球場も活気に満ち溢れていた。

河川敷は野球を楽しむ親子で賑やか!
河川敷は野球を楽しむ親子で賑やか!

 何処までも続く多摩川堤は散歩、ジョギング、そしてサイクリングを楽のしむ人達の往来が絶えない。途中の河川敷には、東急ゴルフ場、「せせらぎと親子広場」などがあり、そして二子橋附近には岡本かの子文学碑「誇り」のある二子神社があった。

mark二子神社(ふたごじんじゃ)
二子神社
二子神社
岡本かの子文学碑「誇り」
岡本かの子文学碑「誇り」

 多摩川の二子橋にほど近く、二子神社がある。もと神明社と称し、創建は寛永18年(1641)といわれ、旧二子村の村社。岡本かの子文学碑は、川崎をはじめ全国の愛慕者によって昭和37年(1962)11月建てられたもので、彫刻の台座には「この誇りを亡き一平とともにかの子に捧ぐ太郎」という制作者で長男の岡本太郎の銘が刻まれている。
 岡本かの子(1889~1939)は、明治22年(1889)3月1日、旧二子村(現・高津区二子)の旧家大貫(おおぬき)家の別邸(現・港区)に生まれ、本名はカノ。「明星」「スバル」で歌人として活躍。明治44年(1911)「青踏」に参加。仏教研究家としても著作活動を行なう。

⇒ 多摩川堤周辺 ウォーキングマップ