箱根湿生花園散歩
(箱根湿生花園~仙石)

駒ヶ岳登り口バス停(伊豆箱根鉄道バス)~(駒ヶ岳ケーブルカー)~駒ヶ岳~防ケ沢分岐~早雲山~(早雲山ケーブルカー)~強羅公園~(施設めぐりバス)~箱根湿生花園~仙石バス停(伊豆箱根鉄道バス)
mark箱根湿生花園(はこねしっせいかえん)

 強羅公園から、施設めぐりバス(ユネッサン前~箱根湿生花園までの観光施設を往復するバス)に乗って、約30分で箱根湿生花園に着いた。

入口
入口
「春の山野草展」開催中!
「春の山野草展」開催中!

 湿原をはじめとして川や湖沼などの水湿地に生育している植物を中心にした植物園である。園内には、低地から高山まで日本の各地に点在している湿地帯の植物200種のほか、草原や林、高山植物1,100種が集められ、その他、珍しい外国の山草も含め約1,700種の植物が四季折々に花を咲かせている。

サクラソウ
サクラソウ
ヒマラヤの青いケシ
ヒマラヤの青いケシ

 青い花が咲くケシは、ヒマラヤ、チベット、中国西南部などアジア中央部の高地に9種ほど分布し、ひとまとめにして「ヒマラヤの青いケシ」と呼ばれている。特に5,000mの高山に咲くホリデュラは、「幻の花」としてヒマラヤに興味を抱く人達の憧れの花である。

湿生花園の散歩風景
箱根湿生花園

 開花の季節が終わりかけたミズバショウですが、低層湿原で僅かながら見ることが出来た。

ミズバショウ
箱根湿生花園のミズバショウ(花の名所100選)

 今日は低層湿原の植物のニリンソウ・サクラソウ・クマガイソウなど、高山のお花畑のアズマシャクナゲ・チングルマ・クロユリ・コマクサなど、他に湿生林地区、ヌマガヤ草原区でも色々な花を咲かせていた。

ヤマトリカブト(毒草)
ヤマトリカブト(毒草)
バイケイソウ(毒草)
バイケイソウ(毒草)

 ヤマトリカブト(毒草)は、林のやや湿った気のある所にある。全草有毒で、日本の植物では最強、特に塊根が猛毒である。似た植物は、ニリンソウである。「毒草」に注意!
 バイケイソウ(毒草)は、林のやや湿った気のある所にある。全草有毒で、嘔吐、血圧低下、けいれん、呼吸困難、意識不明の症状が出る。似た植物は、オオバギボウシである。

mark箱根ガラスの森美術館(はこねガラスのもりびじゅつかん)
箱根ガラスの森美術館
箱根ガラスの森美術館

 日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館である。

カフェテラッツア
カフェテラッツア

Ortensia(オルテンシア)
Ortensia(オルテンシア)

 Ortensia(オルテンシア)はイタリア語であじさいを意味する言葉で、直径1.4cmのクリスタルガラス約14,000粒が庭園の中央で太陽光と風を受け、時には雨露を浴びて、輝きを放つ。

⇒ 仙石~湖尻周辺 ウォーキングマップ