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東京神田駿河台思い出巡りウォーク

東京神田駿河台思い出巡りウォーク

学生時代、ずっと通っていた東京神田駿河台へ久々にのんびりウォーキング。 皆様も行ってみてはいかがですか?

狭い路地がひそめく界隈、新お茶ノ水駅から歩いてその当時ショーウィンドウを羨ましく眺めていた数々の楽器屋を懐かしく思いながら、私が一番思い入れのあるマロニエ通りへ。

昔よく友人と行っていた、カフェのレモンがまだまだ健在で安心しました。そして、その向かい側には蔦の絡まる趣のある外壁の旧文化学院があります。

文化学院は、大正10年(1921年)に西村伊作氏が、与謝野晶子、鉄幹夫妻などの賛同を得て創立された学院です。文化学院の旧校舎は、平成15(2003)年6月に千代田区景観まちづくり重要物件に指定されていました(千代田遺産サイトより)。

今はもう閉校となってしまったとのこと、歴史のある素晴らしい学校だっただけに残念なことです。

また、その同じ通りを下って行くと鮮やかなピンクと紫のモダンな建物アテネフランセがあります。この建物は1960年代に設計されたものだそうですが、全くそんなことは微塵も感じさせないデザインです。後に増築されたビルの壁は、まるで未来から来たコンピューターチップのような風合いとなっています。

その後、アテネフランセのすぐ傍にある女坂、そして明治大学の校舎に挟まれた男坂の両方に足を延ばし、昔のことをいろいろ思い出しながら登ってみるのも良いのではないでしょうか。

週末ウォーキング