海老名市内散歩
(海老名)

海老名駅(相鉄本線)~相模国分寺~相模国分寺跡~伊勢山自然公園~河畔公園~有鹿神社~海老名駅(相鉄本線)

 相鉄本線の終点である海老名駅から、海老名市内の旧跡や相模川河畔を散歩した。今日は好天気に恵まれ、約30分も歩くと汗ばむほどのいい陽気であった。

mark相模国分寺跡(さがみこくぶんじ)

 東出口を出てすぐに海老名中央公園があり、ここには海老名市の観光シンボルモニュメントである「七重の塔」が美しく建っていた。

七重の塔
七重の塔
相模国分寺跡
相模国分寺跡

 相模国分寺跡は、昭和40年(1965)~66年と平成2年(1990)以降の発掘調査の結果、東西160m・南北240mの回廊中央部に講堂が、南側中央部に中門がおかれ、回廊内部の東側に金堂、西側に七重塔を配した、法隆寺式の伽藍配置をもつことがわかった。また伽藍の北側で細長い僧坊の建物跡が確認された。国分寺では、武蔵国分寺について全国第2位の規模で、創建は出土瓦と敷地内で発見された建立以前の竪穴住居跡の年代から奈良時代中ごろと推定されている。

相模国分寺跡
相模国分寺跡(国史跡)
相模国分寺(薬師堂)
相模国分寺(薬師堂)

 相模国分寺は戦国時代に国分寺跡にあった伽藍が焼失したため、高台にあった国分寺の別院の薬師堂を現在地に移して、国分寺の法灯を受け継いだのが現国分寺である。参道入口には、樹齢560年の海老名の大ケヤキがある。

mark河畔公園(かはんこうえん)

 相模国分寺跡から坂道をしばらく登ると、「伊勢山自然公園入口」の小さな看板がある。ただ公園内はほとんど整備がされていない状態で、また見晴らしも悪く、すぐに引き返した。この公園から相模川河畔まで、海老名市の中心街を約1時間かかって歩いた。

河畔公園のソメイヨシノ
河畔公園のソメイヨシノ(花の名所100選)

 河畔公園は、ここは、「相模川八景」にもなっている所。相模川、中津川、小鮎川が合流するこの地域は、その昔屋形船などの舟遊びが盛んに行われたとのこと。
 さらに上流に向って河畔を約10分歩くと、相模国の最古の神社である有鹿神社に着いた。

有鹿神社
有鹿神社
梵鐘
梵鐘
2013.8.3 第67回あつぎ鮎まつり大花火大会youtube

2013.8.3 第67回あつぎ鮎まつり大花火大会(大ナイアガラ)youtube

⇒ 海老名周辺 ウォーキングマップ