瀬谷ふるさとの散歩道
(瀬谷~大和)

瀬谷駅(相鉄本線)~徳善寺~瀬谷日枝社~瀬谷神明社~善昌寺~中島橋~境川自転車道~大和駅(相鉄本線)
mark徳善寺(とくぜんじ)
山門
山門
山門の扁額
山門の扁額

 金剛力士像を安置する平成門である。

本堂
本堂

 玄室泰存禅師が開山となり弘治元年(1555)創建された。萩寺として知られ、秋には山門を入ると紅白の萩が咲き誇る。

高祖道元禅師像
高祖道元禅師像
太祖瑩山禅師像
太祖瑩山禅師像

 道元は、13歳で比叡山に入り、14歳で出家し修行を始めた。その後、24歳で宋へ渡り、曹洞宗禅師の如浄のもとで激しい教導を受けた。寛元2年(1244)に、大佛寺(のちの永平寺)を開山した。

鐘楼
鐘楼
瀬谷八福神毘沙門天堂
瀬谷八福神毘沙門天堂

 瀬谷区には八福神を祭る八つの寺が点在している。

タラヨウ
タラヨウ
柿の木
柿の木

 タラヨウは樹齢360年、横浜の名木古木に指定されている。

mark瀬谷日枝社(せやひえしゃ)
鳥居
鳥居
庚申塔
庚申塔

拝殿
拝殿
向拝彫刻
向拝彫刻

 瀬谷日枝社は、鎌倉時代には既に創建していたといい、天文7年(1538)には当地の地頭松波氏から崇敬されていたと伝えられる。

ケヤキ
ケヤキ
ケヤキ
ケヤキ

 拝殿右の大ケヤキは、周囲約5m、樹高約40m、樹齢は約300年を超えると言われている。昭和48年(1973)には「横浜市の名木古木」の指定を、昭和59年(1984)には「かながわの名木100選」に選定された。

mark瀬谷神明社(せやしんめいしゃ)
鳥居
鳥居

拝殿
拝殿
国分寺礎石と忠魂碑
国分寺礎石と忠魂碑

 瀬谷神明社の創建年代は不詳ですが、旧瀬谷村にあった五社のうちの一社である。
 忠魂碑には、明治10年(1877年)の西南の役から太平洋戦争までの戦死した兵241柱が刻まれている。

mark鎌倉古道(かまくらこどう)
鎌倉古道
鎌倉古道
中屋敷地蔵尊
中屋敷地蔵尊

 鎌倉幕府が建久3年(1192)に開かれて以来、鎌倉に通じる多くの道路がつくられた。この鎌倉古道も相模と武蔵、さらに関東北西部を結ぶ主要な道であった。

瀬谷銀行跡
瀬谷銀行跡
瀬谷銀行跡
瀬谷銀行跡

 瀬谷銀行は明治40年(1907)に創業され、30年にわたり地域金融事業の中心となり、実業界・政界に大きな影響を与えるとともに地域の発展に寄与した。

mark善昌寺(ぜんしようじ)
本堂
本堂
瀬谷八福神恵比寿堂
瀬谷八福神恵比寿堂

 善昌寺は弘治年間(1555~1557)に、甲斐の武田氏の支族岩崎丹後守が相州瀬谷郷に土着した際、單冏上人を開山として創建したといわれる。

mark境川(さかいがわ)
堤防のススキ
堤防のススキ
境川(中島橋より)
境川(中島橋より)

境川自転車道
境川自転車道
コサギ
コサギ

 境川の堤防は、藤沢市鵠沼海岸から大和市下鶴間に至る一般県道として認定された自転車道になっている。
 川で餌を取る2羽のコサギが見られた。

mark海軍道路(かいぐんどうろ)
2006.4.1 海軍道路の桜youtube

 瀬谷駅の北側へ伸びる海軍道路は、約3kmで市内で一番長いと言われている。春には道路脇に咲く桜並木は、桜の名所として知られている。

⇒ 瀬谷周辺 ウォーキングマップ