東大寺
(大仏殿・二月堂・三月堂)

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mark東大寺(とうだいじ)
東大寺
東大寺(世界遺産)
東大寺の鹿
東大寺の鹿

 東大寺の創建は、天平15年(743)、聖武天皇が「盧舎那大仏造立の詔」を出しことからに端を発する。大和の国分寺として建てられたが、盧舎那仏像(るしゃなだいぶつ)が本尊とされたために、大規模な伽藍が営まれた。天下泰平・万民豊楽などを祈願する道場と教理研究所を兼ねた寺で、多くの学僧を輩出した。

南大門(国宝)
南大門(国宝)

 「南大門、中国では都城や寺院の建物は南を正面にして建てられた。中国文化を模範とした古代日本もそれに倣ったため、寺院の南門は、正面としてほかの門より大きくつくられ、南門とよばれた。現在の南門は、正治元年(1199)に再建されたものである。重源が宋の技術を導入してつくらせた大仏様という洋式であり、入母屋造・本瓦葺きで、高さ約26mの雄大な姿はみる者を圧倒する。」()

金堂(大仏殿)(国宝)
金堂(大仏殿)(国宝)

 聖武天皇は行基を重用し、東大寺大仏建立の責任者として平城京へ招いた。行基は、その功績もあって日本で初めて最高僧位である「大僧正」の位までのぼった。

金堂(大仏殿)の観相窓
金堂(大仏殿)の観相窓
大仏殿の柱くぐり
大仏殿の柱くぐり

盧舎那仏像(国宝)
銅造盧舎那仏坐像(国宝)
虚空蔵菩薩像(重要文化財)
虚空蔵菩薩像

 運慶は初代将軍源頼朝により東大寺再建のための仏像制作を依頼された。運慶は快慶と共に東大寺大仏の両脇侍像(如意輪観音、虚空蔵菩薩)と大仏殿四隅に安置する四天王像を完成させた。

広目天像
広目天像
如意輪観音像
如意輪観音像

増長・持国天像頭部
増長・持国天像頭部
大仏蓮弁
大仏蓮弁

 大仏の台座の蓮弁には、盧舎那仏像を本尊とする世界を表現したとされる蓮華蔵世界が線刻されており、奈良時代の線刻技術の高さを示している。

蘆舎那大仏
2010.1.10 東大寺・法隆寺・薬師寺(世界文化遺産)
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 本尊の盧舎那仏像は毘盧舎那仏(びるしゃなだいぶつ)とも呼ばれ、華厳経の教主とされるが、この名は釈迦如来の別名で、世界を照らす仏・光り輝く仏の意味である。像は青銅で鋳造され鍍金が施されていた。天平勝宝4年(752)に盛大な開眼供養が行われた。その後度々損傷を蒙り、その都度修理されている。両手は桃山時代、頭部は江戸時代のもの。

賓頭盧尊者像
賓頭盧尊者像
金堂
金堂

法華堂(三月堂)
法華堂(三月堂)(国宝)
二月堂(国宝)
二月堂(国宝)

 「法華堂(三月堂)は寺院によると、東大寺創建以前にあった金鍾寺の遺構で、天平5年(733)の創建とされる。東大寺建築の中でも最も古い。法華堂は仏像を安置する正堂と仏像を拝むための礼堂が合体した形になっており、正堂の部分が法華堂。堂内には本尊の不空羂索観音立像のほか、帝釈天像、四天王像など創建以来の像が安置されている。
 二月堂は法華堂北の階段をのぼった高台に西面して立つ。舞台からの眺めがよく、信貴・生駒の連山まで望める。ここで、通称お水りと呼ばれる東大寺修二会が行われる。
」()

二月堂からの眺め
二月堂からの眺め
参拝
参拝

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