黒部峡谷トロッコ電車
(後曳橋・水道橋・出し平ダム湖)

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新山彦橋を渡る黒部峡谷トロッコ電車
新山彦橋を渡る黒部峡谷トロッコ電車
宇奈月駅
宇奈月駅

 宇奈月・欅平間約20.1kmを走る、日本最大の山岳鉄道である黒部峡谷鉄道は、黒部川の電源開発を推進した東洋アルミナム株式会社の専用軌道として、宇奈月から敷設が進められ、昭和12年(1937)に欅平まで開通した。電源開発作業専用鉄道のため、旅客扱いはしなかったが、それでも乗車を希望する人には、「命の保障はしません」と念を押して、乗車を許可したといわれる。アジア・太平洋戦争中には「戦時体制」によって、日本発送電株式会社に移管され、戦後、関西電力株式会社の経営となり、昭和28年(1953)に地方鉄道となり、旅客輸送を本格的に開始した。(国特別名勝国特別天然記念物)

うなづき湖
うなづき湖

宇奈月ダム
宇奈月ダム
新柳河原発電所
新柳河原発電所

 ヨーロッパの古城を想わせるメルヘンチックな外観の新柳河原発電所。

後曳橋
後曳橋

トロッコ電車
トロッコ電車

 後曳橋は峡谷の中で一番峻険な谷、黒部峡谷の支流黒薙川に架かる橋。高さ60m、長さ64m。谷を見下ろすと、その深さに驚き思わず後ずさりをするということからこの名がついた。

水道橋
2013.11.4 紅葉の黒部峡谷トロッコ電車youtube

 昭和46年(1971)に現在の黒部峡谷鉄道株式会社が関西電力から事業を譲渡された。富山県最大の観光地の1つである黒部峡谷探訪の足として、年間120万人以上の利用者がある。大量の積雪と雪崩などの危険があるため、冬期には、線路や橋が撤去される。

出し平ダム湖
出し平ダム湖

黒部川第二発電所
黒部川第二発電所

黒部峡谷トロッコ電車
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