太宰府天満宮
(竃門神社・九州国立博物館)

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太宰府駅
太宰府駅
梅ケ枝餅
梅ケ枝餅

 菅原道真とウメの縁は深い。天満宮の参道を香ばしい香りで包む梅ケ枝餅の由来は、府の南館(現、榎社)にながされていた道真に、浄妙尼という老婆が差し出し上げ慰めたものとか、道真が死んだときに梅一枝を添えた餅を棺に捧げたものとする説など、さまざまにいわれている。江戸時代より天神様の加護で梅ケ枝餅を食べると病気にならないといわれている。

初詣の参道
初詣の参道
楼門
楼門

 楼門は、御本殿側と太鼓橋側とで形態の異なる珍しい楼門。廻廊とともに何度か焼失し、現在の門は大正3年に再建されたもの。

中世の鳥居
中世の鳥居

 新田大炊介寄進と伝えられる鳥居は、鎌倉末期の作で県内最古と伝えられる。中世の堂々とした姿は県指定文化財になっている。

雪の心字池
雪の心字池

 心の文字をかたどったことから「心字池」と呼ばれている。御本殿に参拝するにあたり、この池を渡ることによって身も心も清浄になるともいわれている。

皇后梅
皇后梅
大樟
大樟(国天然記念物)

 皇后梅は大正11年にご参拝された大正天皇后が、葉山御用邸よりご持参されてお手植えされた梅で、白の飛梅に対し、紅の華麗な八重輪の花をさかせる。
 樹齢およそ千年から千五百年と言われている大樟は、高さ39m根廻20m目通12mの貴重なる樹木で、天神様の鎮守の杜を見守っている。

新緑の大宰府
2008.4.21 新緑の太宰府天満宮(竃門神社)youtube

御神牛
御神牛
飛梅
飛梅

 御神牛は、道真公が丑年生まれであることや、死骸を乗せた牛車が止まった場所が現在の御本殿であることなど、天神様と関わりの深い「神牛」として称えている。
 飛梅は、「東風吹けば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」道真公を慕って、京都から一夜にして飛んできたと伝える由縁の御神木。品種は「色玉垣」で毎年境内にて一番に咲く。

御本殿
御本殿(国重要文化財)

 太宰府天満宮は、学問の神として知られる「天神様」こと菅原道真をまつる神社である。昌泰4年(901)、左大臣藤原時平の讒言によって大宰権師に左遷された菅原道真は、延喜3年(903)に配所の商館で没し、大宰府政庁東方隅にあった安楽寺境内に埋葬された。その後、都で落雷などの天変地異が続き、これが道真の崇りと風評が立ったことから、朝廷は鎮魂のために、915年、勅令を出して安楽寺の地に神殿をつくらせた。これが太宰府天満宮である。

境内末社
境内末社
菖蒲池
菖蒲池

 東神苑の菖蒲池に、約40種、300鉢3万本の花菖蒲が咲き誇る。白、うす紫、紫の花々の風情ある姿が、雨模様の空に映える。

竃門神社
竃門神社
竃門神社の新緑
竃門神社の新緑

 竈門神社は神武天皇の御生母、玉依姫命を祀る縁結びの神様。「春は萌え 秋はこがるる 竈門山」と詠われた神社周辺は、春は桜、秋は紅葉が美しく、参拝はもとより、年間を通して登山を楽しむ人々で賑わう。

アクセストンネル
アクセストンネル
九州国立博物館
九州国立博物館

 明治32年(1899)に美術史家岡倉天心が「九州博物館設置の必要」を説いてからおよそ100年、平成13年(2001)、建設工事が始まり、2005年10月に開館、多くの人びとが祝福した。九州国立博物館の基本理念は、「アジアとの交流史を通じて日本文化の形成を考え直す」である。東京・奈良・京都のこれまでの国立博物館が、展示・保管を主眼とした「見せる博物館であるのに対して、日本の歴史を読み直すことをテーマとし考える、いわば「進化する博物館」といえる。

太宰府天満宮
(竃門神社・九州国立博物館)

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