龍河洞(国天然記念物および史跡)

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龍河洞
龍河洞(国天然記念物)(国史跡)
 南国の秘境とよばれる龍河洞は悠久幾億年の歳月を経て、大自然のたゆまざる芸術によって築きあげられた地下の宮殿である。そこには、有史以前の穴居民族の遺蹟があり、また雄大華麗な鍾乳石をはじめ、石筍、石柱等、その洞内の変化は千変万化をきわめ延々4kmにおよんでおります。昭和6年(1931)この洞が発見されて以来、神秘の謎を探る幾多の探検と学術的研究が営々と続けられその結果、洞内景勝の神技的景観と世界的価値ある史蹟として国の「史旗、天然記念物」の二重指定をうけ、さらに博物館を中心とする社会教育の実習の地としても貴重な観光地となった。
千仭の間
千仭の間
飛龍の滝
飛龍の滝
記念の滝
記念の滝
天降石と絞り幕
天降石と絞り幕
 記念の滝は本洞で一番大きな滝で高さ11mある。昭和6年(1931)、山内、松井両先生がこの滝を登り奥洞を発見、思いでの深い事よりこの名前が付けられた。
前の千本
前の千本
龍宮殿
龍宮殿
奥の千本
奥の千本
玉簾の滝
玉簾の滝
マリアさま
マリアさま
七福神
七福神
穴居第一室
穴居第一室
 地表も広く乾燥もしており、当時の人の主な生活の場として最適の場所だったと考えられる。地中からは石斧、矢じり、貝殻等を多く発掘された。
山内浩先生像
山内浩先生像
洞内の記念碑
洞内の記念碑
 山内浩先生は明治36年(1903)10月30日愛媛県生まれ。神秘的な龍河洞に関心を持ち同僚と共に、洞内探検にいどみ優れた素質と旺盛な探求心を似て、遂に昭和6年(1931)6月7日前人未踏の奥洞を発見した。
龍河洞博物館
龍河洞博物館
 龍河洞の生成についての地史的、科学的解明や、洞内生息動物の生態研究、弥生人穴居生活の遺産遺物の保存及び展示、洞外自然環境の学術的資料化など、地質・岩石・生物・考古・地史・人類など広範囲の分野にる資料研究物を公開展示されている。(HPより)
珍鳥センター 尾長鶏(特別天然記念物)
珍鳥センター
尾長鶏
(特別天然記念物)
尾長鶏
尾長鶏
 珍鳥センターは、特別天然記念物に指定されている尾長鶏はもちろん、尾のない奇形の「うずらちゃぼ」、土佐九斤、小軍鶏、宮地鶏、烏骨鶏、など天然記念物に指定されている鶏を中心に、いろいろ面白い鶏の生態が観察できる。尾長鶏には、白藤・褐色・白色の三種類があり、その尾羽の伸びる長さは、1年平均約1mで、最近の最長記録は8mあまりに達する。(HPより)
 尾長鶏は鶏の愛好家の努力により、雄の尾羽が抜けずに伸び続けるという他の鶏にない特徴が今に継承されている。類い希なるその姿は優美で世界に誇れる品種である。原鶏は「小国鶏」であるという記録があるが、血清学見地から「東天紅鶏」近縁との説も現れている。
尾長鶏
尾長鶏
白烏骨鶏(天然記念物)
白烏骨鶏(天然記念物)
 白烏骨鶏はインドシナから東方にかけて広くすむ。真白の羽毛を持ち、日本へは中国から輸入されたと言われている。
龍河洞(国天然記念物および史跡)
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