南禅寺
(中門・山門・疏水)

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中門
中門
 東山山麓に位置する禅宗の名刹で、京都五山である。号は瑞龍山、正しくは太平興国南禅禅寺といい、南禅寺派の大本山である。
山門
山門(国重要文化財)
 南禅寺は亀山法皇の離宮を前身とし、正応4年(1291)、無関普門を開山として禅宗寺院となった。その後、大覚寺続や室町幕府の援助を受け、三門・仏殿・法堂・僧堂などの主要伽藍が建築され、十方住持制を定めて、中世禅宗界や京都五山の中心として発展した。
境内
境内(国史跡)
 広い境内には三門、方丈を始め、法堂・庫裏など多くの建造物と別院の南禅院、塔頭の金地院・高徳庵・正因庵・天授庵・牧護庵(法皇寺)・慈氏院・聴松院・南陽院・真乗院・正的院・帰雲院などと、境外塔頭光雲寺がある。
疏水
疏水
 琵琶湖から京都市内に向けて引かれた水路である。滋賀県大津市で取水され、南禅寺横を通り京都市東山区蹴上迄の区間である。疏水の工事は明治18年(1885)に始まり、明治23年(1890)に竣工した。
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