大雪山旭岳

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 旭川に住む息子と二人で、秋分の日(23日)雪化粧した大雪山旭岳を見に旭川市内から車で訪れた。朝の冷え込みが厳しかったが、日中は澄みきった秋晴れに恵まれて絶好の行楽日和になった。旭岳温泉手前から車の渋滞が続き、旭岳ロープウェイの乗り場はすでに観光客の長い列ができていた。(1時間待ちで乗ることが出来た)

旭岳ロープウェイ
旭岳ロープウェイ
姿見駅
姿見駅

夫婦池
夫婦池

 姿見駅を降りると、360度の展望、そして冬景色の中に一気に立たされた気分になる。ここから、第一展望台、第二展望台を通り夫婦池へ歩いた。大きい方の鏡池と小さい方の摺鉢池を合わせて夫婦池と呼ばれている。旭岳は、3万年〜数千年前頃の火山活動で噴火しましたが、同じ時期にこの池にできた小噴火口が活動を停止して、やがて水を湛えたものである。濃いブルーの水面に映る新雪旭岳の景観は雄大で、何枚もの写真を撮っても飽きない場所である。また、この辺りは沢山の高山植物(エゾツカザクラ、エゾコザクラ、エゾコザクラなど)が6月から8月にかけて咲く群生地なので、夏の季節も美しい景観を見ることが出来るでしょう!

姿見の池に映る旭岳
姿見の池に映る大雪山旭岳(国特別天然記念物)

 大雪山の盟主として、また北海道の最高峰である旭岳。ふもとの旭岳温泉から旭岳ロープウェイ(101人乗り大型コンドラ)で一気に1600mの姿見駅へ。お花畑の中の道をたどって、旭岳の姿を映す「姿見の池」のほとりから、火山礫の登山道で頂上へ登ることができる。

周遊散歩路を歩く観光客
周遊散歩路を歩く観光客

 姿見の池は、激しい爆発により旭岳山頂部が手前側に大崩壊し、火口の一部の窪地に水がたまってできたもので、旭岳の美しい姿を映すことから、その名がつけられた。1周1.7kmの周遊散歩路は展望台や夫婦池、姿見の池を回るコースで、約1時間で散歩することが出来る。中でも旭岳の美しい姿を映す姿見の池は訪れる人も多い。

シラタマノキの果実
シラタマノキの果実
帰りのロープウェイを待つ人の列が続く
帰りのロープウェイを待つ人の列が続く

 夕方4時頃、ロープウェイを待つ列の最後尾に着く。その時は殆ど風もなく寒さも気にならなかったが、帰りのロープウェイに乗ることが出来た5時半ともなると、山の厳しい寒さが身にしみた。

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